『洗顔前のオイル補給&オールインワン美容液』で『肌時計』は整います!
「クレンジングと洗顔」の『W洗顔』。これは天然の皮膚バリア成分である『皮脂』をかなり取り除いてしまい、様々な『肌トラブル』の原因になることが分かっています。
そこでホワイトラボでは、洗顔前に『人の皮脂成分に一番似ているマリンオイル』を補給し、お風呂上がりに『肌に必要な成分をギュッと詰め込んだプラセンタミルク』 を塗布することでこれらの『肌トラブル』を解決します。
簡単2ステップの『時短&コストカット美容』をどうぞご体感ください!
時短&コストカット美容』。簡単2STEPで『もっちり・つるつるたまご肌へ』
STEP.1 マリンオイルで『洗顔前のオイル補給』
マリンオイルは「オレンジラフィーというお魚」から精製されるオイルで『人の皮脂に一番近い』と言われています。
「みずみずしいのにベタベタしない」ワックスエステルで、お肌に非常にやさしく、外部刺激から角質層を守り、しっかり保湿してくれます。お肌の弱い赤ちゃんや、お肌に敏感なご年配の方まで幅広く愛されているオイルです。使い方は、
・クレンジング → 『マリンオイルを3プッシュ塗布』 → 洗顔 です。
クレンジングをされない方は、『マリンオイルを3プッシュ塗布』からはじめてください。
1,マリンオイルを3プッシュ塗布する
クレンジングした後(クレンジングをされない場合は洗顔前)に「マリンオイル」を手のひらに3プッシュとり乾燥の気になる箇所に塗布します。
2, マリンオイルを浸透させる
顔の内側から外側(→の方向)へ優しく押さえるようにオイル補給を行います。その後、顔全体を包みこむようにハンドプレスし浸透させます。
STEP.2 プラセンタミルクで肌に必要な成分をコンプリート。
『プラセンタミルク』は皮膚科学に基づいて、お肌に必要な成分をギュッと詰め込んだ『オールインワン美容乳液』です。
1つで色々な味を楽しめる『フルーツパフェ』を連想してみてください。1つ1つのフルーツが主役をはれるのに、それが調和することで深く広い味わいをもたらしてくれます。
プラセンタミルクも同じで、1つ1つの美容成分は主役をはれるものを配合しているので『1本で7役以上』の働きをし、さらにそれらが複合的に働くことで『乱れた肌時計』を正常に戻し、『もっちり・つるつるたまご肌」へ導いてくれます。 ウマプラセンタは「医療用プラセンタを製造している、日本生物製剤(JBP社)」の原料を使用しています。
詳しい成分については下記もしくはブログに掲載していきます。
使い方は、洗顔後『鏡を見ながらキレイに見ながら2~3プッシュを塗布する』だけです。
1,鏡でお肌を見ながら塗布
洗顔後・お風呂上がりに、鏡を見ながら「プラセンタミルク」を手のひらに適量(2〜3プッシュ)をとり伸ばします。
2, 美容作用をイメージして深く浸透させる
美容作用を期待しながら、顔の内側から外側(→の方向)へ優しく押さえるように馴染ませ、美容成分を深く浸透させます。
3, 保湿が足りなければマリンオイルを追加
マリンオイル適量(1〜3プッシュ)を手のひらにとって伸ばし、工程2のように塗布してください。
注意:プラセンタミルクは、美容作用を感じやすくするために、美容成分が「乳液中に浮いている状態」です。
長時間放置すると美容成分が分離することがあるので「ご使用前に強く5回ほど振って」からご使用ください。
肌時計とは?
新しいお肌の細胞は「24時間、日々休むことなく」生まれ続けています。このサイクルをホワイトラボでは「肌時計」と読んでいます(ターンオーバーとも言います)。お肌から潤いがなくなると「肌時計」が乱れ、乾燥サイクルに陥り、潤いをとどめることができなくなります。
「肌時計」が乱れ、「潤い」が抜け落ちてしまうお肌。
乾燥サイクルに陥いると、粉が吹いたり、炎症やかゆみを引き起こしやすい肌になってしまいます。
「肌時計」が整い、「潤い」がとどまるお肌。
お肌に必要な成分が配合されたプラセンタミルクは「肌時計」を整え、「潤いがとどまるお肌」へ導きます。
“肌時計”を効率よく整えるための「使用方法」(マリンオイル単品の使用方法はこのページの一番下に記載)
どんな化粧品でも異変を感じたら、すぐにご使用をおやめください!
『エステなどで紹介してもらった化粧品を使っていたら、どんどん顔が赤くなって皮膚がめくれるので、
相談しに行ったら「それは好転反応なのでもう少し使ってみてください」と言われて使っていると、どんどんひどくなって、
今ではステロイドを使ってる・・・プラセンタミルクを使うとよくなるか?』というご質問を受けることがあります。
まず、注意していただきたいのですが、
『何かお肌に異変を感じたら、すぐに化粧品のご使用をおやめください。』
経験上「好転反応』が起こることはそうそうありません。肌に『刺激を与えているだけ』のことが多いです。
このような場合は皮膚科でみてもらうのが一番です。非ステロイドか、ステロイド製剤がいいかを肌を見て判断してくれます。
プラセンタミルクでも「3日〜1週間ほど皮のめくれた後すごくお肌がつるつるになった!」という報告を受けることがございますが、
上述していますように、刺激になる確率が高いので異変を感じたらご使用をおやめください。
かゆみ・赤み・腫れ・痛みがなく、皮膚がぽろぽろ落ちるだけの場合、経験上「好転反応」が起きている可能性が高いです。
ご自分のお肌と相談してご使用ください。
割れているグラスに水を注いでも、こぼれてしまいます。
お肌も同じで、水分を蓄えられないお肌にいくら保湿力が高い成分を補給しても、どんどん抜け落ちてしまいます。
プラセンタミルクに含まれている「ウマプラセンタエキス(日本生物製剤社製)」は、肌に必要な「アミノ酸」だけでなく、「タンパク質や核酸」も含まれているので、ターンオーバーを整え、潤いを蓄えることのできるお肌へ導き、肌荒れや乾燥が止まらない ”デフレスキン” から脱却させてくれます。
また、お肌に付けるとビタミンCに変身する「油溶性ビタミンC」を筆頭に、お肌に必要な美容成分を厳選・配合し、肌トラブルの要因を様々な角
度からブロックできるように処方しております。
肌時計を最適化し、「もっちり・つるつる・ゆでたまご肌」をぜひ実感し
てください。
Placenta milk(プラセンタミルク:馬プラセンタ原液配合美容乳液)
<美容乳液> 40mL 3,980円(税込)(1日4プッシュで約2ヶ月分)
※自信はありますが、万が一1週間〜14日使用して効果が感じられない場合、おっしゃってください。返品していただければ、全額返金させていただきます。返品にかかる送料はご負担ください。着払いでの受け取りは致しませんのでご了承願います。
プラセンタとは、「哺乳類の胎盤」のことでお腹の中の赤ちゃんに酸素・水分・栄養を与え、成長を促してくれるものです。赤ちゃんの成長にはたくさんの栄養が必要なので、胎盤には、豊富に核酸・たんぱく質・アミノ酸が含まれています。
その為多くの哺乳類は出産後、産み落とされた胎盤を食べるそうです。(子供が生まれてきたことを捕食者から隠すことも別の理由として考えられています。)
しかしながら、栄養価が高いからといって「胎盤をそのまま化粧品として使用」するわけにはいかないので、「馬や豚の胎盤」から有用な栄養分が抽出されたエキスが様々な原料メーカーによって販売されています。
「プラセンタを使うと肌がキレイになる」、これはほぼ間違いない事実です。しかしながら、どのように美容効果をもたらすかは謎に包まれています。そこでここでは、馬・豚プラセンタの考えられうる美容作用を紹介していきます。
自分にあうプラセンタ原液を見つける一助になれば幸いです。
プラセンタの美容作用は、私は3つあると思っています。
1、荒れたお肌を補修し、うるおいが漏れるのを防ぎ、「肌時計を整える」役割。
2、新しいお肌を作る「基礎」のような役割
3、新しいお肌を作るように命令する「司令塔」のような役割
まず「1」ですが、穴があいたグラスにいくら水を注いでも水はたまりません。肌も同じで、肌が荒れていると、「うるおい」をためることができません。プラセンタを補給すると、ダメージホールを埋めてくれるので、うるおいを蓄えられる状態へ導いてくれると考えています。
続いて「2」ですが、たくさんのアミノ酸が集まってできたものが「たんぱく質」です。お肌は、この「たんぱく質」で構成されています。体内にはアミノ酸プールといって常にアミノ酸が蓄えられていますが、プラセンタが補給されることで「新しく生まれるお肌の材料」が格段に増えるので、「うるおいのあるお肌」を構築しやすくなると考えています。
最後に「3」ですが、お肌にたくさんのアミノ酸・たんぱく質・核酸が補給されると、脳が「あれ?お肌が分解されてる!」と勘違いし、お肌を新しく作るように指令を出すと考えています。
この3つの作用が相乗的に働くことで、肌時計(ターンオーバー)が整いうるおい肌へ導くと考えています。
ホワイトラボ で使用している「馬プラセンタ」と「豚プラセンタ」の違いについてですが、
1、馬プラセンタは「たんぱく質や核酸」の量が豊富。→ 「うるおいが漏れるのをパテのように防ぐ作用」
「タンパク質で新しいお肌を作り出す作用」が高い。
しっとり・もっちり・すべすべの使用感。
2、豚プラセンタは「遊離アミノ酸」の量が豊富。 → 「うるおいが漏れるのをパテのように防ぐ作用」
「お肌を新しく作るように指令を出す作用」が高い。
さらっと滑らかな使用感。
100%原液に限り「抗しわ効果」が認められている。
ニュージーランドの深海魚「オレンジラフィー」から抽出されるヒト皮脂類似オイルですヒト角質層に存在する天然ワックスエステルに近いため、お肌での伸びがよく、サラッとしたみずみずしい感触を与えます。お肌をやさしく包み込み、美容成分を閉じ込めます。
精製度が高く、お肌にやさしいオイルなので、赤ちゃんからお年寄りの方にも安心してお使いいただけます。
Marine oil(マリンオイル:オレンジラフィー油原液100%)
<美容液> 40mL 2,480円(税込)(1日4プッシュで約2ヶ月分)
※自信はありますが、万が一1週間〜14日使用して効果が感じられない場合、おっしゃってください。返品していただければ、全額返金させていただきます。返品にかかる送料はご負担ください。着払いでの受け取りは致しませんのでご了承願います。
オレンジラフィー油は、「人の皮脂に一番近いオイル」と言われている海洋性天然ワックスです。「みずみずしいのにベタベタしない」ワックスエステルで、外部刺激から角質層を守り、しっかり保湿してくれます。
お肌にやさしいオイルなので幅広い世代の方に使用していただけるオイルです。
皮脂が不足すると『肌時計が不安定化』
加齢や、季節の変わり目、冷暖房による急な寒暖差により自律
神経の働きが弱まると、皮脂の分泌が少なくなり、『肌時計が
不安定化」し、乾燥サイクルに陥りやすくなります。
オレンジラフィー油を補給して『肌時計を安定化』
お肌全体をオレンジラフィー油で包みこむことで、水分蒸散を
防ぐと同時に美容成分をお肌に閉じ込め、『肌時計を安定化』
し、乾燥サイクルを断ち切ります。
化粧品でよく見かけるオイルを分類すると、
1、ツバキ油、パーム油、オリーブ油など → 「トリグリセライド系(トリグリ系)」
2、スクワラン、ワセリン、ミネラルオイルなど → 「炭化水素系」
3、ラノリン、オレンジラフィ油、ホホバ油など → 「天然ワックス系(ワックス系)」
4、スフィンゴ糖脂質・その類似物質 → 「セラミド系」
に大別されます。ご参考までに下図にそれぞれの特徴を簡単にまとめたのでご覧ください。
それでは、ワックス系のホホバ油とオレンジラフィ油は何が違うのか?
ホホバ油の精製度合いにもよりますが、使用感はとても似ています。大きな違いは「脂肪酸組成」が大きく異なり時間変化した時の「うるおい」に差が感じられます。
これは、オレンジラフィー油の高級脂肪酸・高級アルコールの炭鎖にバラつきが少ないので、皮膚表面に均一なオイル皮膜を形成することに起因すると考えています。
オレンジラフィー油はプラセンタミルクと併用すると「すべすべ感、もっちり感、うるおい感、つや感」などお肌がキレイになる要素を大幅に高めますが、単品で使用することもオススメです。その場合の使用方法をご紹介しておきます。
まだまだたくさんある使用方法は、プラセンタミルク・マリンオイルをご購入していただいたお客様に
『使用方法のパンフレット』をお渡ししています!