プラセンタもピンキリ!化粧品機能評価法ガイドラインで認められたプラセンタ!_ prt2

時間をかけずに、キレイになる!

 

時間を有効活用したい方の味方!ホワイトラボの白石です。

 

前のブログでは、やらしくもホワイトラボのプラセンタの優位性を説明させてもらったので、

 

今日はそもそもプラセンタとはなんぞや?

 

というお話をさせてもらいます。

 

 

 

1,高圧抽出プラセンタエキスって何?

 

簡単に言うと、ヒトやウマ、豚などの“胎盤”から抽出されたエキスです。

 

胎盤には、赤ちゃんに必要な栄養成分(アミノ酸やタンパク質、核酸など)がた〜〜〜くさん詰まっています。

 

なので、お肌に一番効く美容成分とも言われています!

 

ウマや豚由来のモノが多く見受けられる事が多く、

 

ウマ由来のもののプラセンタの方が質が高い!

 

などとよく言われますが、ただただ

 

“豚よりウマの方が格が上なような気がする”

 

というだけで、完全にイメージの話で、豚の方が劣るわけではありません 笑

 

なんせ、現在機能性評価法ガイドラインで認められているのは豚由来のものですからね!

 

しかしながら、現在開発中の

 

“馬プラセンタ美容液”

 

は、実際試すと豚由来のものより確かにしっとり感があります!!

 

ただ、化粧品機能評価法ガイドラインで抗シワ効果は認められていません・・・

 

どちらを使うかは本当に好みだと思います!

 

“しっかり保湿できるのに、仕上がりをさらっと自然に仕上げたい場合は豚プラセンタ原液”を、

 

“潤いヴェールでしっかりお肌を保湿したい場合は馬プラセンタ美容液”

 

がオススメです!

 

もうすぐ、様々な官能評価が終わりそうですので終わり次第発売しようと考えておりますので

 

もうしばらくお待ちください!

 

あと、プラセンタと言えばマリンプラセンタや植物プラセンタなどもありますが、

 

こちらは魚の卵巣膜や、植物の胎座から抽出されたもので、

 

ホワイトラボで扱っているプラセンタとは似て非なるモノなので省略します。

 

 

 

2,プラセンタを塗布するとなんで肌がみずみずしくなるの?

 

何でプラセンタを塗るとお肌がみずみずしくつるつるお肌になるのか…?

 

これは実際のところ原理はまだ分からないそうですが、

 

私の中では、2つ思うところがあります。

 

まずは1つ目:アミノ酸がダメージ部分をしっかり補修してうるおいを逃がさない細胞へ導いてくれている。

 

そして2つ目:アミノ酸がお肌にあることで、脳が体が分解されていると勘違いして頑張って強い肌を作り出している。

 

と考えています。1つ目は分かりやすいと思いますが、2つ目が分かりにくいので、図を添付しておきます!

 

さらにホワイトラボのプラセンタは、プラセンタの中でも“高圧抽出”されたものなので、

 

 

水溶性抽出されたプラセンタの数倍アミノ酸量が含まれているため、1,2の作用が強く働き、

 

しわの改善などができるものと考えられます。

 

 

 

3,まとめ

 

見てきたようにプラセンタは動物の“胎盤”です。

 

由来に関わらず

 

“アミノ酸含有量が多いプラセンタ”

 

がオススメです!

 

ホワイトラボ のシリーズは、使用感で使い分けてください!