菌バランスを整えることは、お肌の健康につながるの?

時間をかけずにキレイになる!

 

時間を有効活用したい方の味方、ホワイトラボ の白石です。

 

今日は、 

 

 お肌の菌バランスを整えるこの重要性』

 

をお伝えします。

 

お肌の菌を簡単に分類すると、

 

『善玉、悪玉、日和見菌(善玉が有利だと善玉菌の味方、悪玉菌が有利だと悪玉菌の味方)』

 

の3種類います。

 

菌は汚いからやっつけないといけない、

 

じゃあ何で薬用石けんととかあるの?

 

と菌はやっつけないといけないもので、

 

守るモノではない!と思うかもしれませんが

 

実はそうではありません。

 

少し違うかもしれませんが、昔近所のお医者さんに言われたのは、

 

『ギョウ虫がお腹にいると花粉症にならないからギョウ虫を殺さない人もいるよ』

 

ということを聞いたことがあります。

 

何が言いたいかというと、

 

ギョウ虫は悪いから排除する…ではなく何か

 

『自分へのメリットも必ずあるかもしれない』

 

ということです。

 

なので、菌だから殺さないとダメというのは間違っている気がします。

 

確かに悪さをすぐする菌もいると思いますが、

 

そういう悪い菌を、いい菌でやっつけるというか、

 

警察のように悪いことをしないように見張らせることが必要だとこの頃よく思います。

 

いったいお肌の上で菌さんは何をしているのでしょうね?

 

いい菌の育て方や、どんなことをしているか分かったことがあったらどんどんあげていきます。

 

あと、絶対に

 

保湿は大切』

 

しっかり保湿してくださいね!