化粧水で保湿が足りない場合の乳液・クリーム。その場合はこの付け方で!

 

時間をかけずにキレイになる!

 

時間を有効活用したいかたの味方、ホワイトラボ の白石です。

 

今日は横浜市立大学から、

 

『中国 or テドロスコロナ患者のかたからの血清から、抗体の検出ができた!』

 

という嬉しい情報が飛び込んできましたね!

 

 

この抗体を増やして輸血という形なのか?、ウイルス薬を作るのか?、診断キットを作るのか?

 

などどういう形で進んでいくのか分かりませんが、

 

すごい技術力です。

 

『本当にありがとうございます』

 

この一言につきます。

 

さて、今日は

 

『乳液とスキンクリームの塗布方法』

 

です・・・が、基本的に以前紹介した方法で洗顔でしっかり油分を除去し、

 

化粧水をたっぷり使っていれば、

 

乳液とスキンクリームはそれほど必要ないと思います。

 

しかしながら、乾燥度合いは人それぞれですので、

 

洗顔・化粧水だけでは保湿するのが難しい方もおられると思いますので、

 

紹介させていただきます。

 

 

 

 

早速ですが、化粧水だけで保湿できないのは、

 

肌に浸透させた化粧水が、

 

肌の中でとどまって保湿すできていない可能性があるので

 

『水分がお肌から逃げないように油分を補給する』

 

必要があります。

 

だからと言って乳液とクリーム両方使う必要はありません。

 

『化粧水と乳液の組み合わせ』

 

を試して、それでまだ乾燥するなら、

 

『化粧水とクリームの組み合わせ』

 

それでも無理な時に

 

『化粧水と乳液とクリームの組み合わせ』

 

を試すのがいいと思います。

 

よく美容部員さんに「すごい乾燥しているので全部必要だ!」と勧められて

 

洗顔〜スキンクリームまで全て購入してしまうかたもおられますが、

 

『本当に自分のお肌に必要なものを探すこと』

 

が一番大切です!

 

 

 

・・・と本題からそれましたが、気をとりなおして乳液・クリームの塗り方を紹介します!

 

1、乳液やクリームを指先で少しずつ取りながら、顔にちょんちょんとまんべんなく置く。

 

2、乾燥しやすい目の下・口角のしわ・鼻先のめくれなどは、ぽんぽんと連続タッチで少しずつ伸ばす。

 

3、皮膚が動かない程度の力でやさしく手のひらで包んで浸透させます。この時、鏡を見ながらつけると、

  肌が動かないように確認しながら塗布できます。

 

お肌は嘘を基本つかないので、毎日の些細な習慣だけでキレイになる可能性を十分秘めています。

 

逆に、しわができるようなケアをすると、

 

老化につながる可能性もあります。

 

参考にしていただけると幸いです!