日焼けが気になるこの季節!SPFの意味を知らずに使ってませんか?_1

 

時間をかけずにキレイになる!

 

時間を有効活用したい方の味方、ホワイトラボ の白石です。

 

オリンピック延期が決まった途端、

 

テドロスコロナの増えよう・・・

 

中国のこと批判できませんね・・・

 

政治家でなく「金と利権に溺れた政治屋」ばかりでとても情けなくなる毎日です。

 

さて話は変わりますが、

 

本日、娘と川沿いの散歩に行ってきたのですが、

 

暖かくて春を感じました。

 

これからの季節もっと暖かくなると気になってくるのが、

 

『日差しによる日焼け』

 

ですよね・・・

 

冬もかなり紫外線は降り注いでいるといわれても、

 

暖かくなって、薄着になって

 

紫外線が当たる箇所が増えて来ないと実感しにくいものです・・・

 

それはさておき、皆さんは何を基準に日焼け防止商品を選んでいますか?

 

おそらく

 

『SPFやPA』

 

を指標に選んでいるだろうと思います。

 

それではこのSPFやPAは何を指しているかご存知ですか?

 

この情報社会、ネットを調べればパッとでてきますが、

 

念の為ここにも記載しておきますね。

 

まず「SPF」ですが簡単に言うと、

 

『どれだけ赤くなるのを防げるか?』

 

という指標です。

 

例えば、

 

私は夏場、お肌に何も塗らず、外に「20分」程いると肌が赤くなります。

 

しかし、「SPF50」の商品を使って外に出ると、

 

『20分(私が何もせずに外にいると、肌が赤くなる時間) × 50(SPFの値)=1000分』

 

赤くならずに外にいれるようになるのです(目安)。

 

「じゃあ、SPF50プラス使ってればいい」

 

と思うかもしれませんが、

 

それは少し危険な考え方なのでおやめください。

 

というのも

 

『SPF数字が高い=お肌への刺激も高くなる』

 

傾向にあるからです。

 

なので、自分が何分くらい外にいるのかを考えて

 

それに必要な紫外線防止商品を購入してください!

 

 

「選び方」は長くなったので次回にでも簡単に紹介します。