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なんでドライヤーでブローするとバサバサでパサつくのに、アイロンすると髪はキレイにるの?

 

いいもの使ってキレイになる!

 

ホワイトラボ の白石です。

 

さてウイルスも

 

神戸・大阪でも解除が目前のところまでやってきました。

 

とても喜ばしいですが、まだまだ油断せず、

 

自分ができることをやっていきます。

 

 

 

 

今日は何かネタ作りの為に

 

友人に何か髪で聞きたいことないか聞いていたのですが、

 

「ドライヤーをしていると髪がパサつくけど、アイロンすると髪がキレイになるのはなんで?」

 

ということを聞いてくれました。

 

髪は皮膚と同じようにケラチンでできているので、

 

ドライヤーやアイロンなど高熱のものを当てると

 

ダメージしてパサつくと思うかもしれませんが、

 

ブロー・アイロンをすることで、

 

『髪の表面が整い、髪の乱反射がなくなる』

 

ので、手触り・ツヤは改善の方向へ向かいます。

 

しかし友人の場合、ドライヤーでパサつくと言っていたので不思議でした。

 

なので、乾かし方を聞くと、

 

ここに落とし穴がありました。

 

『ブラシを使わずハンドドライ』

 

をしていました。

 

ハンドドライでもちゃんと乾かせばそんなバサバサになりませんが、

 

やはり天然毛のブラシを使ってとかすことが重要です。

 

なぜ天然毛かというと、

 

プラスチックのブラシは帯電しやすく、

 

静電気を発生し、髪のまとまりが悪くなる可能性が高いからです。

 

以前にブラシのことは少し書いてあるので、

 

興味がある方は「ここ」を見てください m(_ _)m

 

今日ちゃんと試してくれているだろうか・・・

 

 

 

ブラシを使っているのにに髪がパサつく・ツヤがない場合は、

 

トリートメントのせいかもしれないので、

 

弊社「ラノリントリートメント」をぜひお試しください!