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『外で遊ぶことはいい睡眠に繋がる!』ことを改めて痛感!

いいもの使ってキレイになる!

 

ホワイトラボ の白石です。

 

テドロス・チャイナコロナのせいで

 

世界に緊張が走ってるのが怖いところですが、

 

やっと兵庫県も非常事態宣言解除されました。

 

やっと外出できます!

 

 

 

さて、先日娘が分散登校日で、

 

久しぶりに仲のいい友達と会えてその嬉しさのあまり、

 

公園で遊ぶ約束をしてきました。

 

笑顔からエネルギーが染み出すというか、

 

とにかく嬉しそうで、

 

こっちも楽しい気分にさせてもらえました。

 

 

 

14時30分〜17時までの間だったのですが、

 

『外で友達としっかり遊ぶことが、とてもいい睡眠をもたらしてくれる』

 

ということを改めて痛感しました。

 

この数ヶ月、家で私と

 

バドミントン・ボクシング・筋トレ・ダンス・散歩(20〜30分)などしてましたが、

 

娘の夜の寝つきが非常に悪くて、

 

22時までに布団に入れても

 

眠りに落ちるまで「1時間以上」かかっていたのですが、

 

昨日はなんと

 

『おやすみ3分』

 

でした!

 

 

 

外で友達と遊ぶことはなぜいい眠りにつけるのか?

 

体もたくさん動かすし、周りのことを色々考えて脳も同時に使うので、

 

 

 たくさんのエネルギーを消費すると考えられます。

 

しかし、私が思う一番大きな理由は、

 

『日光をたくさん浴びること』

 

にあると思います。

 

日光には、

 

・『骨・歯の形成に重要なカルシウムの吸収をよくするビタミンDを作る作用』

 

・『幸せホルモン・セロトニンを出す作用』

 

 

があります。

 

ビタミンDは日光に1日20分浴びれば、

 

体が勝手に作ってくれます。

 

ベランダに出たり、窓際でゴロゴロするだけでOKです。

 

セロトニンも日光に浴びれば分泌されるみたいですが、

 

『楽しい・嬉しいと思えれば思えるほど分泌量が増える』

 

ので、友達と外で遊ぶことはとても理にかなっています。

 

さらにこの幸せホルモンが、

 

夜寝るときの

 

『睡眠ホルモンメラトニンの原料になっている』

 

ので、

 

『眠りのサイクルを調整』

 

してくれます。

 

 

 

 

体は色々なところで繋がっています。

 

 

もし私の娘のように寝れないなどの悩みがある方はぜひ

 

日光をたくさん浴びながら「自分が楽しめること」をやってみてください!