· 

「顧客0から創り上げる経営の仕組み―チーム力で生産性185万円!」を読んで

 

いいもの使ってきれいになる!

 

ホワイトラボの白石です。

 

今日は雇い先の方からお借りした一冊の本

 

「顧客0から創り上げる経営の仕組み―チーム力で生産性185万円!」

 

を読んで気づかされたことを書いています。

 

 

私は、基本的に商品を売り込まれるのが嫌いです。

 

「いいえ、いりません」とはっきり言うのが苦手で、断り切れず「買わされる」ことが多いからです。

 

また、自分の商品を販売するときも、

 

どうしても奥手になってしまい、商品を「すすめる」ことができません。

 

自分がされていやなことはしたくないし、

 

相手も『押し売り』されていると思うのではないかと考えてしまうからです。

 

この性格のせいにはしたくないですけど、

 

こういうところもあり人前に出るのが得意ではありません。

 

 

 

 

さて、ここで「顧客0から創り上げる経営の仕組み―チーム力で生産性185万円!」からいただいた

 

『プロならいいものは絶対教えなければならない。買う買わないはお客さんが決める』

 

という「ひと言」。

 

自分の中で「すすめる=販売をプッシュすること」

 

と勝手に決めてしまっていたとこがあり、

 

「すすめる=教えるだけ」とは私の中ではなっていませんでした。

 

目からうろこじゃないですけど、

 

頭をとてもクリアにしてもらえたような気がしました。

 

当たり前のことなのに、何で今までこの考えに至ることができなかったんだろう?

 

と不思議でなりません。笑

 

ホワイトラボの商品は全て自信作です。

 

「ホワイトラボを知らないと損をする人が必ずいる」と思い、

 

リアル店舗に出店させていただける機会があれば挑戦して商品を広めていこうと思っています。

 

 

わたしのように「商品をすすめるのが押し売りにならないかな・・・怖いな・・・」

 

と思われる方にオススメの一冊です!